Stardew Valleyのカカシの有効範囲が、実際のゲーム画面だとどれくらいの大きさになるのか気になったのでスクショを取ってみた。
参考URL:カカシ – Stardew Valley Wiki – 日本語
カカシの有効範囲解説

実際のゲーム画面でのカカシの有効範囲がこちら。クワで掘られている部分と、パースニップの植わっているところにカカシの効果が発動する。説明文に「半径8」とは書いてあるので円形範囲を想像してしまうが、実際には8角形の形をしている。

UIに隠れてた下側部分はこんな感じ。

範囲を詳しく解説すると、
- 中央のカカシから、パースニップの植わっている部分までの直線距離が8マス。
- パースニップ部分から、双方向へと4マス分、横の有効範囲がある。
- ナナメの部分は1マス単位のジグザグ状をしている。
と言う感じになる。
有効範囲の効率的な測り方

マス目を正確に測りたい時は、スクショのように1マスずつ間隔を空けて耕すと、正確なマス数が把握できるのでおすすめ。この記事を書くときにも、このやり方でやり始めてから測定効率が上がった。
手間がかかるように見えるが、Stardew ValleyのUIではマス目表示ができないので、なんだかんだでこの原始的な方法が有効だった。
Modでの対応
PC版の場合、Modを用いて有効範囲を表示させることもできる。
Range Highlight at Stardew Valley Nexus – Mods and community
前提Modはこちらの三つ。
「Mod導入とか分かんねぇんスよ!!」って方は、Mod導入方法について記事を書いたので、そちらを参照して欲しい。
というわけで、よきゲーマーライフを!!
お読み頂きありがとうございました!

