「Stardew Valleyを始めてみたけど、要素が多すぎて、何から手を付けたらいいかわからん!」
となっていたので、振り返りも兼ねて、あの頃の自分に送るつもりで攻略メモを書いてみる。想定は1年目の春。Modなしのバニラ環境向けに書いてあるので、Switchやスマホユーザーの諸氏にも適応できるはずだ。ご参考になれば幸い。
また、今回の記事を書くに当たって、Redditの諸兄に頂いたアドバイスが非常にためになった。
厚く御礼申し上げたい。
というわけで、早速スタートだ!
整地は最小限に
ゲーム開始直後の牧場は荒れ果てていて、綺麗にしてやりたくなる…が、綺麗にするのは作物を植える周辺と水汲みをする場所だけにしておこう。
このゲームでは木や岩を斧やツルハシで整地するのにエナジー(スタミナ的なもの)を消費する。
序盤はスキルも道具の性能も低いので、「整地をしてたら作物を育てるためのエナジーがなくなった!」ということが頻発する。
整地は最小限に留めて、作業スペースを用意できればokくらいに構えていよう。
作物に水を簡単にやれるように、牧場右端中央の水場の近くを作物を植えるエリアとしておくのがおすすめだ。
クワで耕して、タネをまけるようにしておこう。
効率の良い金策
ぶっちゃけ、超序盤の金策は次の3点で事足りる。
- パースニップ、もしくはジャガイモを育てる
- 訓練用の釣り竿を買って釣りをする
- そこら辺に生えてるものを拾って売る
以下で、詳しく見ていこう。
パースニップとジャガイモは初心者のお供
はじめはパースニップから
始めて4日目くらいまでは、収益化がトップクラスに早いパースニップを育てて、当座の運転資金を稼ごう。
Stardew Valleyでは、水やりをサボると、その日は作物が育たない。立ち上がりをスムーズにするためにも、水やりの確認は絶やさないこと。
運転資金ができたら、ジャガイモを育てる
Redditユーザーから受けたアドバイスの一つが、ジャガイモの栽培だ。
ジャガイモはカタログスペック上の売り上げはさほどでもないが、収穫時に◯◯割ほどの確率で追加で収穫できる。しかも、追加分は1個だけではなく、2個取れることもままある。そのため、実際の売り上げは3〜4割高いと思っていい。
そのうえ、ジャガイモは栽培期間が6日と短く、タネの単価も安いので、回転率が非常に良い。
パースニップで得た運転資金をジャガイモ栽培に投入し、以降はひたすら収益をジャガイモに再投資していけば、複利の力でどんどんお金が貯まる。
当時のスクショを取れていないが、筆者は1年目春にジャガイモ単独で、1日に8000Gの売上を叩き出したこともある。
ぶっちゃけ、それ以外の作物はロールプレイ目的やコレクション目的、バンドル目的といっていいくらいだ。
訓練用の釣り竿でスキマ時間を活用
釣りが解禁されたら、釣具店で25Gの訓練用の釣り竿を買って、スキマ時間や半端に余ったエナジーを使って釣りをすること。
Redditの民から全力でオススメされ、試してみたら凄まじく有用だった。
おそらく、イベントで釣り竿を受け取ったプレイヤーが直面するであろう、
「魚の動きにバーが合わない!」
「あっという間にゲージがゼロになって逃げられる!」
「魚アイコンとバーを合わせていても、全然ゲージがたまらない!」
という問題を一瞬で解決し、釣りを一瞬で資金源に変えてくれるのが訓練用の釣り竿だ。
この釣り竿、「高品質な魚が釣れなくなる」という特性があるのだが、その代わり「釣りレベル5相当のスキルレベルがあるものとして扱われる」ようになる。
その結果、釣りバーがドチャクソ長くなって、魚アイコンとバーを合わせるのが容易になるという、シンプルに有用な特性を持っている。
この釣り竿を買った途端に、あんなに難しかった釣りが一瞬でヌルゲー化するくらいのインパクトがある。
というか、ぶっちゃけ普通の釣り竿でもレアな魚はそうそう釣れないので、釣りスキル5までは訓練用の釣り竿に完全に頼るのがオススメ。
訓練用の釣り竿の損益
訓練用の釣り竿の購入には25G必要だが、この投資は一瞬で回収できる。
なんせ、一番安い魚ですら売値が30Gなのだ。
一匹釣っただけで、損益分岐点を越えられる。あとは稼ぐ一方だ。
魚の売値は30〜70G。畑仕事の余りのエナジーを使っても1日で3〜4匹くらいは釣れるので、低めに見積もっても一日あたり100Gほどの収入ブーストになる。

図は1年目春の11日目収支。「他」にカウントされている緑の藻は釣りによりゲットしたものなので、この日の釣果は実質365G。畑仕事の片手間にやるぶんには丁度いい副収入だ。
初日の資金の500Gでパースニップのタネを限界まで購入して育てた場合のコストを引いた利益は375G。一日あたりにならすと75Gなことを考えると、片手間にこれだけ稼げるのは破格と言っていい。
特に、農業の稼ぎが少ない序盤の収入をブーストできるのが美味しく、訓練用の釣り竿で得た収益をさらに農業へ再投資していけば、非常に好調なスタートを切れる。
訓練用の釣り竿はガチで別ゲーレベルで金が貯まるので、騙されたと思ってやってみてほしい。
魚を釣る場所
魚釣りだが、釣る場所も重要だ。
牧場内や牧場南の池、街の東側を流れる川は売値0Gのゴミがやたら釣れてエナジーを消耗するだけなので不推奨。(一応、川でしか釣れない魚もいるが…コレクションを増やしたくなったり、川釣りのロマンに身を投じたくなったりした時にやったほうがいい)
おすすめする釣り場は
- 釣具店の桟橋付近
- マップ北東の湖
だ。
特に、マップ北東の湖は、売値75Gの魚がそこそこヒットするので稼ぎやすく、1日の釣果が300Gを超えることも珍しくない。

採取も序盤は美味しい
採取も、元手がなく少しでもタネ代金が欲しい最序盤には馬鹿にならない。緑のプラス印のアイコンが出たら、右クリックで入手可能だ。
1個売れば、30~60Gの利益。
ラッパスイセンが30G、パースニップの種が20G、ジャガイモの種が50Gなので、「一個採取物を売れば、タネを少なくとも一個は買える」と考えていい。
特に牧場南のシンダースナップの森は採取アイテムの宝庫。農作業と釣りでエナジーを使い果たしても、ここで採取をすれば地味に稼げる。
採取アイテムは後述のエナジー補給にも使えるので、二、三個は手元にストックしておくと、いざという時安心できる。
エナジーの確保は採取アイテムで
スキルが育っておらず、道具もアップグレードできていない最序盤は特に、エナジーの不足に悩まされる。
エナジーが一度ゼロになると、「やる気がなくなった」と表示され、翌日のエナジー回復量が半分まで減ってしまうし、エナジーが-15まで減って家以外の場所で気を失うと、所持金が10%減ってしまう。
これを防ぐエナジー補給に有用なのが、採取アイテムを食べることだ。アイテムを選択して右クリックで食べられる。
タンポポは25のエナジーを、ポロネギは60ものエナジーを回復する。水やり1回が〇〇エナジーなので、「あとほんの少し水やりしたい!」という時に有用だ。
また、春の15日を超えると、街中の茂みにサーモンベリーが生えてくる。

画像の赤い実が実っている茂みが、サーモンベリーだ。こいつは近づいてカーソルを合わせ右クリックで採取できる。
サーモンベリーは1個で25エナジーを回復できる。町中至るところに生えているので量を確保しやすい。しかも、売値が5Gと極端に安いので、売るか食べるか迷わずに使えるのも嬉しい。
箱とかかしを早めにクラフトしておく
クラフトできるアイテムは多数あるが、序盤でクラフトできるもののうち、特に有用なのが箱とかかしだ。

箱は木材50個で、初期から作成可能だ。インベントリは比較的早いうちに限界を迎え始めるので、そうならないためにも斧で木を切って木材を集めて箱を作ろう。箱にはアイテムを保管しておけるうえ、右クリックしてメニューを開けば色も変えられるので、識別もらくちんだ。

カカシは半径8マスの作物をカラスの襲撃から守ってくれる。貴重な作物を守るため、早めに作りたい。作成が可能になるのは農業スキルレベル1になってからだ。
カカシは木材50個と石炭1個、それにせんい20個でクラフトできる。石炭は木を切った時や石をツルハシで割った時に副次的に手に入ることがある。せんいは牧場の草を鎌で切り払うと手に入る。
どちらも、左クリック押しっぱなしで回収できるので、好きな場所への再配置が可能だ。
ゴミ箱を漁ると割といいものが出る
ゴミ箱を右クリックすると、それぞれのゴミ箱につき1日1回漁ることができる。
本当に運次第ではあるものの、時折パン(食べれば〇〇エナジー回復)が出てきたりする。最序盤はこれで手に入るエナジーがありがたい。
金が貯まったらバックパックを拡張する
2000G貯まったら、雑貨屋のレジ右端にあるリュックを調べるとバックパックを拡張できるようになる。

バックパック容量が増えれば、「作業用・エナジー回復用のアイテムを常に持ち歩きながら、行く先で釣りをしたり取った花をプレゼントしたり…」と、行動の選択肢がぐんと増え、自由度が増す。
快適な牧場ライフのために、最優先で拡張しておこう。
バックパック拡張で一文無しになってもあまり気にしなくていい。
バックパックを買えるくらいにお金が貯まった=キャラのスキルレベルもプレイヤーの知識レベルも相応に上がった、ということなので、ここからまたお金を稼ぐのはそれほど難しくはない。
もう一段階の拡張もできるが、必要な資金的に(10000G必要)夏ごろの拡張となるだろう。
スキル上げの優先度・仕様
プレイスタイルにも寄るので一概には言えない…とはいえ、基本的な優先度というものはある。上から順に
- 農業(作物収穫時に経験値取得。作物によって内部的に経験値が異なる。)
- 採取(木を切り倒した時に経験値大。拾いものをした時に経験値小。)
- 釣り(釣り上げた時に経験値取得。ゴミでも経験値は入る。)
- 採鉱(石をツルハシや爆弾で破壊した時に経験値取得)
- 戦闘(敵を撃破した時に経験値取得。取得量は敵の強さによって変動)
基本的には農業が最もお手軽かつ強力な金策手段になり、牧場経営の立ち上がりに関わるので最優先で。 基本的に売上高の高い作物ほどたくさんスキル経験値が手に入る。スキルが上がると、クワとジョウロを使ったときのエナジー消費が減るうえに、高品質な作物を収穫できる確率も上がる。
採取を上げると、大量に必要になる木材の調達が容易になるほか、整地で牧場を自分好みにアレンジするうえでも役立つ。採取を上げると斧のエナジー消費が減り、一定のレベル(レベル4とレベル8)に達すると採取時にボーナスでアイテムが手に入るようになる他、採取アイテムの品質も上がる。
釣りスキルを上げると、釣りのバーが大きくなるほか、釣れるものの品質も良くなりエナジー消費も減る。筆者は釣りが小遣い稼ぎ的な位置づけなのでこの位置にしたが、本業漁師を目指すならガン上げしてもいい。
採鉱は石を壊す時のエナジー消費が減る。牧場の小さな石は1回ツルハシを振れば壊れるので、鉱山に籠らないプレイスタイルなら優先度は低い。また、このスキルを上げることによる品質の向上などもないのでこの位置。
戦闘は、上げると最大体力が5ポイントずつ増えていく。結構な違いにはなっていくが、ダンジョンにあまり行かないプレイスタイルなら優先度は落ちる。
エナジー消費については、戦闘以外は一律で『スキルレベル×0.1』ぶんエナジー消費が減る。
例えばクワで耕したりジョウロで水やりをするのは2エナジーの消費なので、スキルレベル10ならエナジー消費は0レベル時の半分となる。
また、いずれのスキルもレベル5と10になった時、特殊効果を二つの中から一つ選べる。(条件を満たせば選びなおしOKなので、目先で便利そうなものを選んでおけばいい)
道具のアップグレードの効果と優先度
道具のアップグレードについて、まず気になるであろうことを書いておく。
道具のアップグレードは、消費エナジーそのものには一切影響しない。(斧やツルハシのように、オブジェクトを壊すのに必要な回数が減ることで、結果的にエナジー消費を抑えられるものもあるが)
そのため、道具のアップグレードをしたい場合はエナジー以外の効果を見込んでのものとなる。
アップグレード効果はそれそれ、
- クワ タメ押しで広範囲を一度に耕せるようになる。
- ジョウロ タメ押しで広範囲に一度に水を撒けるようになる。レベルを上げると貯めておける水の容量も増える。
- 斧 木を切り倒すのに必要な回数が減少する。上位の切り株を切り倒せるようになる。
- ツルハシ 石を壊すのに必要な回数が減少する。上位の岩を壊せるようになる。
- ゴミ箱 ゴミ箱にアイテムを捨てた時に還元される額が増える。
筆者は一年目夏終了時点でゴミ箱以外は一通りアップグレードしたが…ぶっちゃけ斧とツルハシだけでよかった。これら2つは壊すのに必要な回数が減ることで、実質的に時短とエナジー節約になるし、「硬い木」などは銅のツルハシで上位の切り株を壊さないと手に入らないからだ。これらの強化は、順当に生産性を上げてくれるのでおすすめ。
問題はクワとジョウロで、ウリのはずのタメ押しが使いづらすぎる。銅の段階ではどちらも前方3マスを一度に操作できるのだが、
- 一度タメ動作に入ると方向転換もキャンセルもできない=無駄打ちによるエナジーの無駄が発生する
- タメ押し打ちの有効範囲の判定が気まぐれで、目の前のマスになぜか効果がないことが多々ある
- そもそも前方3マス程度じゃ範囲が狭すぎて、大した時短にならない
といった具合に、使いづらい要素しか無かった。
ジョウロの貯めておける水の量増加も、筆者には体感できるほどの上昇量ではなかった。
資材やお金、アップグレードのための期間も勿体ないので、少なくとも1年目春の間は忘れていい。
バンドルは気が向いたら
公民館イベントの後、魔術師の塔でのイベントを終えるとバンドルが開放される。これは、指定された季節の採集物や生産アイテムを納めると報酬がもらえるシステムなのだが…ぶっちゃけこの段階だとあまり気にしなくていい。
採集物を全て集めても、「野草の種セット10袋」とかいう、嬉しいような嬉しくないようなものしかもらえないからだ。ここでバンドルの特典を一度達成するとさらなるバンドルも開放されるが…うん。
バンドルのために採集・生産するというより、余り物をバンドルに納めていく、牧場経営が軌道に乗ったらコレクション要素として進めていく、くらいでいいと思う。
好感度は好きなキャラ優先でいい
好感度が上がると、時たま郵便でプレゼントをしてくれるようになるが、そんなに高価なものや珍しいものはこの段階では貰えない。
損得を考えるだけ時間の無駄なので、好きなキャラの好感度を上げるくらいでいい。
好感度の仕様を簡単にまとめると
- 毎日の会話で小アップ
- 週に2回まで、かつ1日には1回までのプレゼントで大アップ
- 好感度2を超えると、私室やコテージに入れてもらえるようになる
- 話しかけないでいると好感度はゆるやかに自然減少していく
といったところ。
とりあえず、好感度2で私室に入れるようになるとお近づきになった感が増すのでQOLは上がる。
春の終盤あたりで畜産体制も作る
春の終盤あたりでニワトリの畜産にもチャレンジしたい。
畜産は非常に低コストで継続的に収入が得られるのでおすすめ。このあたりから牧場の拡張が本格化していき、お金もエナジーも湯水のように溶けていくので、「元手が無くても稼げる」状態を作っておけるのは心強い。
畜産を始めるのに、最低限必要になる施設は
- サイロ
- 鶏小屋
の2つ。どちらもマップ北の大工作業場でロビンに建設を依頼できる。
サイロは牧草をストックするのに必要で、これが無いと牧草を買い足しながら畜産をすることとなり、「元手無しで継続収益」というコンセプトが崩壊する。必要なのは100Gと石100個、粘土10個、銅の延べ棒10個。
鶏小屋はニワトリを育てるのに必須。必要なのは4000Gと木材300個、石100個で四羽までのニワトリを飼える。
鶏は一羽購入するのに800G必要で、マップ南西のマーニーのところでの購入となることもお忘れなく。
畜産の手順
畜産の手順は以下の通り。
- 牧場内の牧草をカマで刈ると、サイロに牧草がストックされていく。
- 鶏小屋の中の引き出し器を調べるとストックした牧草を引き出せるので、それをクリックで牧場内の棚に並べて、切らさないようにする。牧草が切れると、卵を産んでくれなくなるので重要。
- 鶏小屋の小窓を開けると牧場内に鶏を放牧し、勝手に外の牧草を食べてくれるのでストックした牧草の節約になる。
- 家畜は一日に一回まで、クリックすることで愛でることができ、好感度が上がる。好感度が高いほど、より高品質な卵を鶏小屋の中に産んでくれる。
やるべきことはほぼルーチン化しているので、すぐ慣れるはず。
なお、買ったばかりのニワトリは卵を産んでくれない。餌を切らさないようにしつつ三日待てば、一日に一度鶏小屋の中に産んでくれるようになるので、しばらく待とう。
マヨネーズマシンで卵の収益をアップ&エナジー源に
農業レベル2で作成できるようになるマヨネーズマシンは、卵の収益性を格段に上げてくれる。
必要になるのは木材15個、石15個、アースクリスタル1個、銅ののべ棒1個。
このうち、アースクリスタルは鉱山で直接入手したり、そこで手に入るジオードを鍛冶屋で割った中から手に入る。
畜産のため、多少はダンジョンにも潜ってみよう。
さて、マヨネーズマシンに話を戻そう。
卵一個をマヨネーズマシンに入れると、マヨネーズにしてくれる。
元の卵の売値が50Gのところ、マヨネーズの売値はなんと190G。およそ四倍弱まで売値が上がる。
そこそこ短時間で加工が終了するので、一日で四個マヨネーズを作るのも現実的に可能。この場合、エナジー消費なし、ランニングコストなしで一日に760Gを安定入手できるようになる。収益は格段に安定感が増す。
また、マヨネーズはエナジー回復薬としても優れており、一個で50のエナジーを回復できる。
収益源としてもエナジー確保としても、極めて有用だ。
(PC版)Mod導入をしたくなったら
色々とプレイしていると、「ここがこうだったらいいのになー」と思うところは出てくる。
思い立った時がMod導入の時だ。
Mod導入についての記事も書いてみたので、PC版ユーザーの方は参考にしてみて欲しい。
終わりに
というわけで、ざっと解説してみた。
とにかく、このゲームは自由さがウリなので必ずしもこのガイドにのっとってプレイする必要はない。
失敗できるのも初回プレイの特権だ。好き勝手に自由にやってみて、分からないことが出てきたときに、この記事のことを思い出してもらえれば幸い。
質問等あったら、コメントまでお気軽にどうぞ!
お読みいただきありがとうございました!