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!!ネタバレ全開なので自己責任で閲覧すること!!
本記事では、筆者が実際に選択したルートと確認できた結果を掲載している。他の選択肢による分岐は現在検証中だ。
[夢中になる本]の概要
薬草師アンカの所へ薬草を貰いに行ったところ、突然の雷雨に見舞われるコーエン達。
彼らは家の中で静かに、一対一でラテン語のレッスンを始める。
ここで、アンカはペトロニウスの詩歌を教材にしようと提案してくる。
コーエンはカトゥルスの本を教材にしないかと持ち掛けるものの、アンカは”相応しくないから”と恥ずかしがりながらやんわり拒否して、ペトロニウスの詩歌でのレッスンを続ける。
なんとういうか……終始非常に湿度の高いレッスンとなっており、プレイヤー心理への栄養価が高い。
発生条件と発生場所
プロローグ中にアンカの家に薬を貰いに行った時の選択肢で、雨宿りをしつつラテン語を勉強することを了承すると発生。
時間コスト
クエスト発生に2セグメントを消費。
期限
血のミサ開始まで?
その後の時点でも発生するかどうかは要検証。
[夢中になる本]の攻略チャート
選択肢が複数ある長めの会話イベントが一つあるのみ。
追加イベント
落雷ののち、雨に濡れてダメになる前にアンカの小屋から薬草を引き上げるイベントが発生する。
小屋の中にある薬草を拾っていこう。
途中でアンカが悲鳴を上げるので、近づいてみると呻きながら倒れている。
ここでさらに1セグメントを消費することでアンカを介抱することができる。
日本語版の表現規制?
この介抱シーンではアンカの傷の手当てのために衣服を捲くってもらうのだが……
なぜかその場面の前後で、アンカはキャミソールをずっと着続けていて変化が何もおきない。
筆者は日本語版しか所持していないので、他の言語のバージョンでどうなっているのかは不明。
報酬
500経験値
アンカの読んでいた本は実在する?
本そのものの書名はゲーム内で言及されていないものの、”名前の挙がった詩人の作品”という意味では実在する。
ペトロニウスはネロ帝時代の人物とされるローマの作家で、代表作は叙事詩や風刺散文を織り交ぜた『サテュリコン』 (Amazon)。
ゲーム中では比較的生真面目な文学という扱いだが、実際の姿はもうちょっと俗っぽいところもあるようだ。
一方のカトゥルスは共和制末期のローマの詩人で、愛と憎しみを前面に押し出した詩が持ち味なようだ。
「Odi et amo(私は憎み、そして愛する)」で始まる詩が代表作なところを見ると、アンカとしてはコーエンとこの詩の勉強をするのに気まずさを感じていたのかもしれない。
ロア資料の出典
Petronius, Satyricon, Fragmenta, and Poems: Introduction and Text
Petrònio — Enciclopedia Treccani
Gaius Valerius Catullus — Poetry Foundation
Catullus, Carmina 85 — Perseus Digital Library
クリア後の変化
このクエストをやらないパターンを試していないので不明。
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アンカの小屋