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前回の剣聖に引き続き、今回は『いのちのつかいかた』の上級スキル、魔剣士についてまとめてみる。

ビルド選択に迷っている方の参考になれば幸い。

ということで、始めよう。

三行まとめ
  • エンチャントからの圧倒的な火力で敵を一瞬で殲滅するクラス。名前の割に器用貧乏感はなく、素直にダメージを叩き出すことに特化している。
  • 中盤までは防御面に不安があるものの、そこを超えると防御・回避バフをしながら殴る手段を多数獲得可能で穴が無くなる。
  • 詠唱や攻撃スキルにCPを使い倒す割にはCP獲得手段が弱めなため、調子に乗っているとガス欠を起こすピーキーさも。

魔剣士の強み・弱み

魔剣士の強み

  • 他の上級スキルと比較しても圧倒的に高い火力を、継続して出し続けられる。
  • 火力がアッパー気味に高いので、道中の雑魚敵を一瞬で倒せて、とにかく楽。
  • ぶっちゃけ火力面ではスキルレベル1の時点でほぼ完成していることも相まって、取得直後は無双状態になる。
  • 火力が頭打ちになる中盤からは、今度は防御・回避バフが充実してくるので、弱い期間が存在しない。

魔剣士の弱み

  • 詠唱や攻撃スキルはいずれもかなりのCPを食う割には、CP回復パッシブであまり回復してくれない。そのため、「最初の1ターン目や、チャンス時に仕留めきれなかった時」は、CPが溜まるまで我慢タイムが始まる。

魔剣士のステータス振り

STRとINTに均等に振れるだけ振ったあと、残りをSPDとVITに均等に振る。

シナジーに乏しいTECに振る余裕は無いかと思う。

なお、魔剣士スキルを習得するまでの育成期間に関しては、STRかINTのどちらか一方に偏らせないと火力が中途半端になる。ファイターを優先して伸ばすならSTRに、メイジを優先して伸ばすならINTに振ろう。

魔剣士のスキル雑感

圧倒的火力を叩き出すエンチャント雷・氷

魔剣士として一番最初に覚えるスキルにして、基本クラスとは一線を画すダメージを叩き出せるようになる強スキル。

物理攻撃に炎、もしくは氷の追加ダメージを付与できる。

ステータス振りや装備品、敵の耐性によって変わるので一概には言えないが、追加ダメージの威力はおおむねカドラプルエッジ一発と同じくらい。つまり、エンチャント雷・氷を覚えただけで、ダメージ量が二倍になるというトンデモスキル

これは特に魔剣士クラス習得直後においては圧倒的な火力で、雑魚戦がスイスイ進むようになる。

エンチャントによる追加ダメージの一発当たりのダメージは、追加元の技が単発技だろうが複数回技だろうが変わらないため、シンプルにエンチャントしてからのダブルエッジやカドラプルエッジを連打するのが強力。

特筆すべきこととして、カウンターステップとの相性の良さにも注目したい

カウンターステップで敵の複数回攻撃に反撃した場合、全ての反撃に追加ダメージが乗り、夥しいエフェクトと共に相手のHPを削り取る。

とりわけ、複数体出てくる雑魚や、ボスの怒り時にエンチャント&カウンターステップを合わせると、メインダメージソースとして通用するダメージを出力できる。

シンプルに強いオクトパスエッジ

スキルレベル3で覚えるオクトパスエッジは、まさかの8回攻撃技で、もちろん全ての攻撃にエンチャントが乗る。

なにより、シナリオ進行と燃費が噛み合っているのが心強く、これを覚える頃には1ターンの獲得CPがちょうどオクトパスエッジの消費CPと同じ4になっているため、1ターン目から最高出力を出せる

もちろん、雑魚は一瞬で消し飛ぶ。

燐光の剣と付与と集中は、あんまり強くない

防御を無視してダメージを与える燐光の剣と、エンチャント中にMP回復量とCP回復量が確率で増える付与と集中だが……正直あんまり強くはない。

燐光の剣はダメージが単純にエンチャントからのカドラプルエッジより低いし、付与と集中は回復を体感できないくらいには効果が低い。

全ステータスバフでド安定なエンチャント混沌

魔剣士レベル4で覚えるエンチャント混沌は、「ランダム属性の追加ダメージ付与」かつ「全ステータスバフ」という盛りだくさん仕様。

追加ダメージの属性がランダムになるので、弱点を突きづらくなるものの、そんなデメリットを消し飛ばすくらいに全ステータスバフが便利極まりない。

剣技の部分もエンチャントによる追加ダメージのぶんも火力が大幅に上がり、VITとSPDバフにより守備も安定。

TEC上昇も、地味にクリティカルが体感できるくらいには増えるので、火力がさらに底上げされる。

さらに言えば、このスキルを覚える頃のボスは弱点属性も耐性持ち属性も無かったりするので、ぶっちゃけ属性のランダム化はデメリットになっていない。

守備”も”支えるエンチャント土、障壁剣アイギス、風魔剣イヅナ

スキルレベル3で覚えるエンチャント土と、スキルレベル5で覚える障壁剣アイギスと風魔剣イヅナは、どれも十分な火力を出しながらも守備的に使えるスキル。

エンチャント土は追加ダメージの属性が物理属性になり、VITが上昇。ボス戦でとりあえず使っておけば、雑に安定させることができる。

障壁剣アイギスは防御無視ダメージを与えつつ、累計で最大MPの2倍までの被ダメージを肩代わりしてくれるバリアを展開する。ダメージ量そのものはエンチャント混沌+オクトパスエッジよりもやや下くらいだが、ここぞというタイミングでのバリアは非常に頼れる。

風魔剣イヅナは、10回攻撃しつつ回避バフを自らに付与する。

これがあれば、ラスボスクラスの連続攻撃もかなり避けやすくなる。

何気にエンチャントの効果も有効なので、エンチャント付きの10連撃に攻撃ブーストを乗せれば、ボスの体力もゴッソリと削ることができる。

というわけで、次回は禍ツ武者編にて会おう!!

良きゲーマーライフを!!

最後までお読みいただき、ありがとうございました!